債務整理とは?

債務整理相談infoに訪問いただきありがとうございます。

おそらく、このページに来られた方は「債務整理」とか「債務整理 相談」という言葉で検索してやってきたと思いますので「債務」や「債務整理」という言葉を聞いたことがあると思います。

では、これらの言葉を聞いた時のイメージはどうでしょうか?

債務債務整理という言葉が、どのような意味であるか把握しておきましょう。


まず、「債務」とは「特定の人に対して一定の行為、もしくは給付をしなくてはならない法的な義務のこと」です。
債務という言葉を使用する場合の多くは、借金をした人が、貸してくれた側に対して生じた支払い義務のことを言います。
時に、さまざまな事情から、多額の借金を多方面からする場合がありますね。 そして、借金を返済するのがとても大変になってきた場合、法的に債務を整理して、無理のない返済計画を立てて返していくように考えなくてはなりません。

それが、「債務整理」です。

しかしながら、ご自身では、それまでなかなか借金を返すことが出来なかったわけです。
ということは、どなたか自分以外のかたに、より良い債務整理の方法を教えてもらわなくてはならないでしょう。
じつは債務整理の相談にのってくれるところが、いくつかあります。 債務整理の方法もひとつやふたつではありません。 現在のあなたの債務の状況を考えて、いくつかの方法の中から、債務整理の相談で最適な方法を選んでくれるでしょう。
ただし、きちんとした所に債務整理の相談しないと、たまに詐欺を働くような業者もいますので注意が必要です。 債務が大きければ大きいほど、そんなに簡単に返すことができるわけではありませんから、うまい話にはくれぐれも注意しましょう。

借金の悪循環は債務整理で絶つ

多くのかたは、多かれ少なかれ「借金」をしたことがあるでしょう。
支払いのときに、ちょっと足りなかったり、お財布を忘れてしまったり・・・そんな時、少額であるために借りる方も貸す方も気軽に貸し借りを行うと思います。
少し多めの金額でしたら、ご両親やご兄弟に借りると言うこともあるでしょう。
多額の金額ではないからといって、そのまま無かったことにしていませんか。
どんなに少ない金額であっても、借りた側は、返す意思表示を見せるべきではないでしょうか。
さて、日常のこのような些細な借金なら、どなたでもしたことがあると思いますが、もう少し必要な金額が増えて、親兄弟や親戚、友人にはちょっと頼みにくいような場合、今度は消費者金融に目が向くと思います。
消費者金融から、お金を借りたことはありますか。
消費者金融は、それほど厳しい審査などもなく、比較的簡単にお金を貸してくれますから、それで複数の消費者金融からお金を借りて、そして返すことが出来なくなるケースというのが多いのです。
債務整理を相談するかたの中でも、このケースに当てはまるかたは多いです。
ひとつの消費者金融に返済できなくなったために、他の消費者金融から借りて返す・・・そしてそこへの返済は、また別の消費者金融から・・・というように、悪循環にはまってゆくパターンです。
これでは永遠に終わりが来ません。
そうなってしまったなら、出来るだけ早いところ債務整理の相談をするべきでしょう。

借金をチャラにする債務整理の方法

借金が膨らみすぎて、もうどうしたらよいのかわからない・・・。
そのような心境になりますと、多くのかたが自殺を考えたり、そこまでではなくとも夜逃げや失踪を考えたりします。

確かに、その気持ちがわからないわけではありません。
返済を迫るほうも厳しいでしょうし、ご自身でも返したくても返せない罪悪感に苦しめられるのだと思います。

全部無かったことにしてやり直すために、自己破産を考えるかたも多いです。
自己破産は、債務整理の選択肢のひとつに入っていますから、悪いことでも恥ずかしいことでもありません。

債務整理の方法で代表的なものは、「自己破産」「任意整理」「特定調停」です。
自己破産は完全に借金をチャラにすることができます。
任意整理は借金のうち、大部分の借金をチャラにすることができます。
特定調停は状況にもよりますが、借金の中で、一部の借金をチャラにすることができます。

しかしながら、あなたの債務状況を把握して、一番良い方法は何なのか・・・それを親身になって考えながら債務整理してくれるかたがいたとしたら、どうでしょうか。
相談にのって欲しくはありませんか。
自分自身ではもう自殺か失踪、もしくは自己破産しか道が残されていないように思えていても、専門家から見れば、もっと良い方法があるかもしれません。
似たような例をいくつも見てきている専門家であれば、必ずやあなたに最適な方法を見つけてくれることでしょう。
債務整理の相談は、やはり弁護士事務所、もしくは司法書士事務所にお願いするのが良いと思います。
あなたの住んでいる街にも、きっと評判の良い弁護士さんがいると思います。
弁護士さんに相談をするには、どのようなことであっても、相談料というのがかかるのですが、それをもってしても、あなたの役に立てる情報が得られると思いますので、どうぞ一度、相談してみてください。

借金相談を誰にするか?

債務が大きくなりすぎてしまい、どなたかに債務整理の相談に乗ってもらいたいけれども、弁護士さん等に支払う相談料すらもう手元に残っていない・・・と言うかたも少なくないと思います。

そのようなかたには、法律事務所やボランティア団体が無料の債務整理相談所を開設しています。 無料だからといって、いい加減なものではなく、しっかりとあなたの相談に乗ってくれますから、このような場をおおいに利用していただきたいと思います。
法律事務所がこのような無料相談を行っている場合も多々ありますが、必ずしもそのようなところでなくてはならない・・・ということもありません。

弁護士さんや司法書士さんも人間ですから、それぞれに人柄というのがあり、それがあなたに合えば良いのですが、合わない場合には、いくら仕事の上といえども、意思の疎通がなかなか上手くゆきません。 また、そのような法律関係の事務所は、敷居が高いと思っているかたも多いことでしょう。

そのようなかたがたこそ、このような無料の相談所へ足を運んでみてください。 また、ご自身で行いたい債務整理の方法があって相談に行ったとしても、専門家の立場・・・ということで、まったく別の方法を強く勧められる場合も多々、あります。 もちろん、弁護士さんや司法書士さんは、多数の経験を積んでいらっしゃいますから、そのかたから見て良いと思う方法を勧めているのでしょうが、債務整理しなければならない本人が、他の方法を望む場合には、やはり、そちらも考慮しつつ詳しい説明をしてあげるべきでしょう。 そういった細かい配慮に欠ける法律事務所は、意外と多いようです。

任意整理で債務整理

「債務整理」と一言で言いましても、整理の仕方はひとつだけではありません。
債務整理は、四つに種類分けすることが出来ます。
まず、ひとつは「任意整理」。
任意整理と申しますのは、簡単に言いますと、「債権者との交渉によって債務の額を確定し、弁済方法について和解をすること」です。
裁判所を通さないで行う債務整理であるため、もっとも気軽に行える債務整理だと言われています。
実際、その通りでしょう。
債務整理についての相談をしにいらっしゃるかたがたの中でも、裁判所を通すことで手続きなどが面倒になるように思えるのか、任意整理を望むかたは非常に多いです。
が、しかし、裁判所を通さないということから、債務者本人の交渉には、なかなか応じてもらえないケースも多くなっています。
たとえ応じてもらえたといたしましても、債権者のほうに有利な合意内容になるのが普通でしょう。
相談に来るがたがたは、そのような知識を持たないかたが多いですから、細かいところまで説明してくれる法律事務所や相談所が望ましいですね。
裁判所を通さないことでどんな良いことがあるかと申しますと、家族や友人・知人などに何も知られることがないということでしょう。
やはり、債務整理をしたことを周りに知られるのを嫌がるかたは多いですからね。
さらに、任意整理の場合には、他の整理方法に比べて、比較的早く解決できるという利点もありますね。
困ることがあるとすれば、俗に言うブラックリストに名前が載ってしまい、5年間、お金を借りることが出来なくなってしまうほか、クレジットカードを作ることができなくなりますし、住宅や車等のローンを組むことも出来なくなるということですね。
これは、任意整理に限ったことではありませんが・・・。

任意整理後のクレジットカードの作成はいつからOK?

債務整理について相談にいらっしゃるかたがたにとって、債務整理にはいくつかの種類があるということを知るのは、とても重要なことです。
多くのかたは、自己破産をしなくてはならないように思っているようですが、他にも債務整理の方法はあります。
相談者にそれらをきちんと説明してくれるような相談所でなくてはなりませんし、また、それぞれの債務整理方法のメリットとデメリットの両方をお話するべきでしょう。
そうすることで、相談する側のかたは、メリットもデメリットも両方を知ることができますし、結果的に一番良い方法を選ぶことができます。
さて、それでは今回は「任意整理」のメリットとデメリットについてお話してみたいと思います。
任意整理を行うことのメリットとして、裁判所を通さないことが挙げられるでしょう。
何故なら、裁判所を通して債務整理を行いますと、ご家族や友人・知人に借金があったことが知られてしまいます。
ご家族なばらまだしも、友人や知人には絶対に知られたくないという場合には、任意整理という方法をお勧めしたいと思います。
裁判所を通さないということは、借金があったことを親しいかたがたに知られないだけでなく、裁判所を通す方法に比較して、短期間で債務整理が完了するということでもありますから、できるだけ早く終わらせてしまいたいかたには、良い方法だと思います。
そして、デメリットのほうですが、任意整理は手続きを自分ですべて行うのは、少々難しいでしょう。
そのため、弁護士さんや司法書士さんにお願いしてやってもらうのが普通ですので、そういたしますと、代金が発生してしまいますね。
また、他の債務整理もそうですが、任意整理の場合も、やはりクレジットカードを作ることが出来なくなったり、住宅や車のローンを組むこともできなくなったりしますので、注意をしてください。

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特定調停で債務整理

債務整理の種類のひとつに「特定調停」というものがありますが、ご存じでしょうか。
これは、実際に債務整理などに係わったことがあるようなかたでないかぎり、聴いたこともないかもしれませんね。
債務整理の相談にいらっしゃるかたでも、最初から、特定調停をご存じのかたは、それほど多くはありません。
特定調停と申しますのは、簡易裁判所が、借金を返済することが困難だと思われる債務者と、債権者(消費者金融などの貸金業者)との話し合いを仲裁し、借金問題を解決するよう働きかけて、債務者が多額の借金問題を整理したうえで、生活を立て直せるよう支援する制度のことを言います。
特定調停では、すべての債権者と交渉する必要がないのですね。
そうして、整理したい債権者だけ(たとえば、金利が高い債権者や、返済額がとても多い債権者など)を、対象にすることも可能なのです。
特定調停と任意整理は、比較的、似ている部分も多いです。
一番、大きな違いというのが、簡易裁判所を通すか、通さないか・・・ということでしょう。
特定調停の場合には裁判所を通しますから、債務整理したことを、ご家族や友人・知人に知られる可能性は高いです。
債務整理の相談をなさるかたの多くは、やはり、誰にも知られずに・・・ということを望む場合が多いです。
もしくは、知られたとしても、ご家族だけ・・・というようにですね。
もちろん、特定調停を行ったからといって、ご友人や知人にまで絶対に知れ渡るとは限りませんから、それほど大きな心配もないのではないかと思います。
ともかく、あなたにとって最適な債務整理が行われるよう、きちんとした機関に相談になってみてください。

特定調停の利用条件は?

債務整理のひとつの方法として「特定調停」という方法がありますが、今回は、この特定調停のメリットとデメリットについて、お話してみたいと思います。
特定調停の最大のメリットと言えるのは、専門的な知識がないかたであっても比較的簡単に手続き出来る・・・という点でしょうか。
債務整理の相談にいらっしゃるかたがたのほとんどは、このような方面の知識を持っていないかたがたですから、自分自身で良く理解できないような方法を選びたくないとおっしゃるかたもいます。
相談者が、自分自身で手続き可能なのであれば、安心して進めてゆくことができます。
そしてまた特定調停は、他の債務整理方法と比べますと、費用の点におきましても安くあげることが出来ます。
借金がかさみすぎて債務整理することになるのですが、一般的な債務整理には、けっこうな額の費用がかかりますからね。
さらに、自己破産を行うかたは、借金の原因がギャンブルであった場合、手続きをするのが非常に困難であるというデメリットもあるのですが、特定調停の場合には、借金の原因がどんなことであろうとも問題ありません。
そして、特定調停を申し立てた時点からすぐに、債権者からの催促を停止することができます。
この催促が、借金を抱えているかたがたにとっては、非常に精神的な苦痛でありますから、それが無くなるということで、多大なストレスから解放されることにもなるでしょう。
一方、デメリットといえば、手続きをする場合、債権者ごとに行わなくてはいけませんから、書類なども各債権者ごとに作成することになります。
これは、思いのほか手間がかかりますし、また、裁判所へ最低でも二回の出廷が必要となります。

民事再生で債務整理

債務整理の相談に行ったことがあるとおっしゃるかたは、「民事再生(個人再生)」という債務整理制度があることをお聞きになったのではないかと思います。
債務整理のいくつかの種類のなかで、今回、お話する「民事再生」と申しますのは、まだとても新しい債務整理制度でして、これは、平成12年に施行されたばかりの制度です。
どのような内容かと申しますと、不動産を手放すことなしに、現在の借金を大幅に減額することが出来るというものです。
この民事再生を行う場合には、裁判所を通さなくてはなりませんから、あなたの周囲のかたに債務整理をしたことが知られてしまう可能性は高いですが、不動産を手放す必要がないというのは、とてもメリットが大きいものであると言えるでしょう。
もう少々、詳しく説明いたしますと、この民事再生を行うことが出来るのは、将来的に継続、もしくは反復して一定の収入を得ることが可能な者で、もし、あなたがそれに当てはまるのであれば、債務の全てではなく一部を、三年程度で支払うことで、残りの債務の返済を免除してもらうことが出来ます。
どうですか。
債務の一部だけの返済で済み、さらに不動産を持っているかたは、それも手放す必要が無いのです。
とても魅力的な債務整理ではありますね。
債務整理の相談には、よく、フリーターのかたや、アルバイト生活のかた、年金生活者のかたもいらっしゃるのですが、この民事再生でしたら、これに当てはまるかたがたでも手続きをすることが可能なのです。

民事再生手続きのメリットは?

債務整理の相談にいらっしゃるかたは、当初、知識もあまりなく、せいぜい自己破産をするべきか否か・・・そのようなことを思っていらっしゃるかたが、意外と多いのですが、いろいろと説明したのち、「民事再生」という方法を選ぶかたも少なくありません。
民事再生を選ぶことのメリットが大きいと思えるからなのでしょう。
さて、そのメリットのなかでも最大のものは、持っているすべての財産を手放さなくても良いということでしょう。
自己破産の場合ですと、持っている財産の総てを手放さなくてはなりません。
それがなかなか出来ないかたも多いのです。
その点、民事再生は、住宅や車などを手放すことなしに、住宅ローンを除いた借金を減額することが可能なのです。
減額というのが、どの程度かと申しますと、借金の総額の5分の1、または100万円、このどちらか金額が多いほうまでの債務整理が出来ます。
これは個人の借金としては大きな額ですから、助かりますね。
また、任意整理や特定調停と同じように、裁判所に民事再生を申し立てたあとは、債権者からの催促が止まります。
催促はひどいストレスを感じさせるものですから、これが止まるだけでも助かると、相談にいらっしゃるかたがたがよくおっしゃいます。
では、民事再生のデメリットはなんでしょう。
メリットが大きい民事再生ではありますが、申し立てしてから手続きが完了するまでの期間が長いということが挙げられるでしょう。
さらに、住宅ローンなど借金の減額分を、残りの三年間で全額返済しなければならない決まりになっています。